★そのハイボールで満足? ウィスキーソーダはペリエで美味くなる★

ウィスキーソーダの美味しい飲み方

◆ウィスキーはペリエで割ると最高に美味い | ウィスキーソーダを毎日飲む日々です | おすすめスコッチ◆


 

今年は路線を変更して,もう少しやんわりとしたネタで本サイトを構成していきたいと考えておりますので,本年もよろしくお願いいたします!

 にしても寒いですね((((;゚Д゚))))

 

毎日北海道やら東北地方の寒波や積雪のNEWSが流れ,北国の皆様の苦労をお察しいたします.というか,寒い地方に住んでいる方を心の底から尊敬します.どさんこはうちなーよりも我慢強い人が多いような気がしますし(独断),ロシア人に至ってはその半分は忍耐で出来ているのではないでしょうか(偏見).

 

 

◆寒い季節には度数の強い酒が欲しくなる◆

 

そんなロシア人のもう残り半分を構成しているのがウォッカ! ロシアと言えばウォッカ.ウォッカと言えばエリツィン.エリツィンと言えばアル中(≧∇≦).母乳の代わりにウォッカを飲まされて育ったなんていうエピソードもあるらしいですしね(笑).これは流石にネタでしょうが,ロシア人はウォッカが大好きで飲んでいるだけではなく(間違いなく好物なのでしょうが),ウォッカには寒いときに体を温める効果だけではなく食欲増進の効果もあると言われており,極寒の環境をを生き抜く知恵としてウォッカが日常的に飲まれることとなったのでしょう.

 

わたくしはビールが大好きで,国内のビアフェスは暇さへあれば足を伸ばすだけではなく,ミュンヘンの「オクトーバーフェスト」で昼間からキングジョッキを5杯飲み,アムステルダムにある「ハイネケン・エクスピリエンス」(ハイネケン社が運営するビール博物館)にこっそりつまみとしてチーズを持参し,プラハでピルスナービールの元祖である「ピルスナー・ウルケル」を浴びるように飲んで翌日の飛行機を逃すくらいのビール通(ダメ人間)を自称してますが,冬にはビールの次が欲しくなる季節であります.

 

和食であれば日本酒.魚貝料理と純米酒の合うことといったらもう….っと「和食と日本酒のコラボレーション」は別の機会に語るとして,ハードボイルドにウィスキー(ちょっとだけウォッカ)の話を語らせてください.寒くなるとアルコール度数の強い酒が飲みたくなりますよね? ロシア人とスコットランド人と私を筆頭にΣ(゚д゚lll) 度数の高いお酒の代表格はウィスキーやウォッカ,ジン,テキーラ等がメジャーですが,寒い季節にベストマッチするのはやはりウォッカかウィスキーです.何故ならウォッカの最大消費国は言わずもしれたロシアですし,スコッチの故郷スコットランドは英国の北西側.どちらも糞寒い土地です.信じられないくらいに寒くて過酷な環境の中で彼らは歴史を築いてきました.ウォッカやウィスキーで身体を温めながら.現代のように暖が比較的容易に取れる中ではアルコールで身体を温める必要性はなくなりましたが.

 

 

◆不味い国産ウィスキーを弱い炭酸で割ったハイボールは飲めたものではない◆

 

そんなウォッカやウィスキーをみなさんはどのように飲みますか? 決してロシア人の路上生活者のように瓶でストレートのラッパ飲みなどしてはいけません.あっとゆう間にアル中になってしまいます.ウィスキーで言えば,ロックの他はミネラルウォーターや炭酸で割るのが一般的ではないでしょうか.あっ,ちなみにウォッカ・トニックは個人的にはNGです.せっかくのウォッカをあんな甘い炭酸で割るなんて信じられません.ウォッカはトニックウォーターではなく,是非炭酸で割ってください.ついでにモヒートもシロップ抜きを熱烈におすすめします

 

話が脱線してばかりですが,昨今の店で飲むウィスキーの不味さが嘆かわしくて今回筆をとっております.某サントリーがハイボールを仕掛けてブレイクさせたのは大したもんだと思いますし,「山崎」「白州」は素晴らしいジャパニーズ・ウィスキーだと思いますが,居酒屋で出されるハイボールには本当に辟易してしまいます.あれはウィスキー・ソーダとは別の飲み物だと言いたい.もちろん安居酒屋でクオリティを求めるのは,筋違いであり過酷な環境で働いている人に気の毒ですが,それなりのお店やBARであっても期待を満たしてくれるものを出してくれる店はびっくりするほどに少ないのです.

 

ホテルのBARなんかに行けば,最高に美味い「マッカラン」のハーフロック・ソーダが飲めますが,シングルで一杯千数百円もしては,気軽に飲めやしませんし,お金の味がしてしまいそうです.こんなものではウィスキーの真の魅力は伝わらないし,本当に美味いウィスキー・ソーダの味をもっと多くの人に知ってもらいたい

 

 

◆美味いウィスキー・ソーダ(ハイボール)の作り方◆

 

というわけで,前置きとウンチクが長くてくどくなりましたが,美味しいウィスキー・ソーダの作り方を紹介します.めちゃくちゃ簡単です.

 

①好きな銘柄のウィスキーを準備する


好みは人それぞれですし,ワインと同じで高ければ美味いなんてこともありませんので,お気に入りのウィスキーを準備しましょう.国産であれば「山崎」「白州」がおすすめですし,私のお気に入りのスコッチは,シングルモルトであれば「グレンモーレンジ」ですし,ブレンデッドであれば「マッカラン」「シーバス・リーガル」あたりがおすすめです.安くて飲みやすいのをご希望であれば「カティサーク」も悪くないです.間違っても国産の安ウィスキーには手を出さないように.国産に限って言えば,高ければ高いほど美味い(安い国産ウィスキーは不味い)と断言できます.

 

 

②ペリエを準備する


ウィスキー・ソーダの名の通り,ウィスキーを割る炭酸が必要になりますが,ここでおすすめしたいのが「ペリエ」です.私はずっとウィルキンソンの炭酸で割っていて,それでも十分に美味いウィスキー・ソーダが出来るのですが,ある日試しにペリエで割ってみたところ,これまでで一番の逸品となりました.それ以来ずっとペリエ割です.

 

 

③ローソンストア100で氷を買う

 

自宅で作った氷を使うのは極力避けましょう.水道水で作った氷なんて論外です.市販で購入する氷は純度が高いので溶けにくいので,長い時間最適な状態で味わうことができます.コンビニで売っている氷で十分です.ローソンストア100の氷が安くて質も悪くないので常備しておきましょう.

 

 

④ペリエを注いだ後はかき混ぜない

 

綺麗なグラス(個人的には冷凍庫でギンギンに冷やす)に氷を入れて,好きな分量ウィスキーを注ぐ(濃さの好みは人それぞれですが,私は2杯目までは1:4,3杯目からは1:2くらいの濃い目にしてしまいます).そしてマドラーで少しだけかき混ぜて氷とスコッチを馴染ませます.軽くステアってやつですね.その後はグラスの淵に沿うように優しく慎重にペリエを注ぐ.決して泡だけが上がってこないように.炭酸を注いだら,マドラーをグラスの底までそっと入れ,氷を軽く持ち上げる.以上! 決して混ぜてはいけません.混ぜなくてもこの作業でウィスキー・ソーダは均一になりますし,炭酸が抜けてしまうのも避けられます.

 

この4点に留意して,みなさまも美味しいウィスキー・ソーダをお嗜みください.居酒屋で飲んでいるあの糞不味いハイボールとの味の差にびっくりすること間違いなしですし,蒸留酒なのでビールよりもずっとヘルシーです.くれぐれも飲みすぎにはご注意を☆