★東京で美味しい魚を食べるなら?“魚金”へ!お勧め海鮮居酒屋★

魚金

◆おすすめ海鮮居酒屋の筆頭として「魚金」を自信を持っておすすめしたい◆


 

無性に魚貝類を食べたくなることってありませんか? いまの季節だと岩牡蠣(そろそろシーズンオフかな?)に,ウニ(上品なムラサキウニも濃厚な馬糞雲丹も最高),そろそろ登場する蟹・カニ・かに!(個人的に一番美味いと思っているワタリガニ,剥くのは面倒だけれども繊細な身と旨み溢れる味噌を絡めるとたまらない毛蟹,いつでも満足させてくれるずわい蟹),そして初秋の魚たち.鮎は終わりが近づきましたが,サンマやカンパチ,金目鯛なんかもこれから脂がのって上手い季節となります.あと忘れてはいけないのはホタテとイクラ.こうして記しているとよだれが垂れてしまいそうです(痛風まっしぐらですね).

 

そして,中秋の名月を愛でながら刺身や魚料理に合わせるのはもちろん日本酒(★“おすすめ日本酒”人気の獺祭以外にも美味い純米酒がこんなにある★).和食全般が日本酒と合いますが,海鮮料理と純米酒の相性といったらもう最高! そんなわけで本日は大好きな魚のお店「魚金」について熱く語ろうと思います.

 

 

●東京で美味しい魚をリーズナブルに食べたい●


懐に余裕があることがほとんどないので,私は常に飲食店にコストパフォーマンス(以下CP)を求めてしまいます.貧乏人の悲しい性ですね.使えるお金は限られている,でもなるべくおいしいごはんが食べたい.だから一生懸命にリサーチし,少しでもCPが高い店に行くことでその欲求が満たされるのです.

焼肉やイタリアンであれば,それなりにリーズナブルで美味しいお店ってたくさんあります.でも「魚が美味い店」となるとガツンとハードルが上がると思いませんか? 東京には築地市場という世界でも屈指の魚市場があるにも関わらず,築地市場付近のお店は美味しいけれどもリーズナブルな店が少ない.月島の魚仁なんかは別ですが,あそこは美味いけど寛ぐのが難ですから,行くシチュエーションは限られる.

ちょっとした割烹料理のお店なんかに行くと酒抜きですぐ5000円しますからね.私はめいいっぱい食べてそこそこ飲んで5000円としたいんです! というわけで,安くて美味い魚系居酒屋を見つけるのが10年前のわたくしの積年の課題でした.が…ある日,会社の上司が評判の良い海鮮系居酒屋があるらしいということで連れてってくれたんですよ.えぇ,その店が魚金でした☆

 

 

●魚金グループののおすすめ店舗●


以来10年以上,私は魚金に通い続けています.東京を離れてからも出張や旅行の際には魚金に予約を入れ,お腹がはちきれんばかりに魚介類を満喫する.そんな愛すべきお店です.はじめて訪れたのは魚金本店でしたが,いまやグループ28店舗と新橋を中心とする知る人ぞ知る隠れた名店から,魚と言えば? 魚金でしょ! と有名店舗の仲間入りを果たした感があります.

複数店舗があると,どの店がおすすめなのか? という疑問が浮かびます.仕入れはグループで一括で対応しているでしょうから,個々の店舗による品質の違いは少ないはずです.それでもメニューはそれぞれの店舗で違いますし,店の構成や雰囲気,そして料理人の違いによって同じ魚金でありながら店舗ごとの差異が少なくないというのが特徴でもあります.とするうならば,どの店舗が良いのか? 一番おすすめの魚金店舗は? 経験に基づきシチュエーションに合わせたおすすめ店舗を紹介します!

 

 

・大勢で行くなら →「魚金本店」
新橋を中心に展開する魚金の旗艦店.地下に座敷が広がり10名を超える飲み会にも対応可能です.そして本店を名乗るだけあり,常に一定の品ぞろえと料理のレベルを維持しています.

 

刺身盛り

 

・予約がしやすく席もゆったり →「路地裏魚金」

会社の上司や先輩と4・5名で行くのはもっぱらこの路地裏魚金です.なぜなら比較的新しいため綺麗であり,かつ予約が取りやすいから.

 

貝盛り

 

・カップルや友達と2人で行くなら →「新魚金」(魚金新店)

私の一番好きな新魚金.立派な一枚板のカウンターとグループでも利用可能な掘りごたつ席がある落ち着いた店舗です.ひいき目かもしれませんが,提供される料理も他店舗よりも上質で,まったり美味い魚と日本酒を楽しむ最高の店舗です.

 

毛蟹

 

・おしゃれな最新店舗 →「神楽坂魚金」

なんと神楽坂に魚金が新店舗を展開しているではありませんか! まだ行ったことがないのですが要チェックですね!

 

魚三昧

 

・一人でしっぽり飲みたいんだよ →「活力魚金」「魚金ゆりかもめ店」
一人呑みが好きなそこのあなたにおすすめなのがこの2店舗.立ち飲み形式の魚金でおひとり様メニューが充実しており,仕事帰りに渋く一杯と素敵なひとときが楽しめます.

 

岩牡蠣
雲丹

 

●魚金メニューの特徴と感想 日時や季節によって当たり外れ大●


大好きな魚金ですが,残念ながら以前(10年前)に比べてクオリティは落ちてしまっています.はじめて訪れたときのあの圧倒的な感動はもう戻ってこないでしょう.それは多店舗経営に乗り出したことによる宿命かもしれません.以前は雲丹や貝盛りなどが圧倒的な鮮度と驚くほどにリーズナブルな値段で提供されていましたが,最近はいまいちだなぁっと思うこともなくはありません.

そのため,日によって当たり外れがあることをお断りしておきます.そして頼むメニューによってはCPは決して良くないことを覚えておきましょう.刺身5点盛や3点盛はその数字の倍に近い種類が並ぶボリュームいっぱいの看板メニューで間違いはありませんが,サイドメニューにはその値段設定に頭を傾げることも少なくありません(例えば豆腐が煮魚より高い等).

 

 

●和食 特に生魚に一番合うのは日本酒だよね♪●


そして,お酒は決してリーズナブルでないこともお伝えしておかなければなりませんね.料理は基本的にどれも安くて美味い(選んで頼めば間違いなし).これは自信を持って言えます.がしかし,ドリンクはあまり安くないというか,お得感はありません.店舗にもよりますが,まず生ビール(プレモル)があのスタイリッシュなジョッキ(生中でありながら380MLしか入らない).中瓶の8割容量以下でありながら550円.チューハイも480円です.

日本酒も同様に決して安くはありませんが,種類が豊富できっちり1合提供して貰えることを考えれば納得のCPです.魚金は龍神酒造とタッグを組んでいるようで「尾瀬の雪どけ」のラインナップも豊富です.これからの季節ひやおろしやしぼりたてなどが美味しい季節ですよね.最近は発砲系日本酒,いわゆるスパークリング日本酒も増えてきたので目移りしてしまいます.

というわけで,新鮮で美味しい海鮮料理をめいいっぱい,そしてリーズナブルに食べたい方は一度是非魚金を試してみてはいかがでしょうか? ちなみに魚金は和食居酒屋だけでなくイタリアンやフレンチも展開しており「俺の株式会社」のモデルになったのではないかと思われる店舗ですので,そちらも近々紹介したいと思います.お楽しみに♪